守破離の応用
おはようございます、ぴっぴです!
今朝は「守破離」について考えました。
守破離とは?
剣道や茶道などで業を修める段階を示すものです。
道を極めるための教えですね。
「守」は基本を確実に身につける段階
「破」は守で固めた基礎の応用や工夫をする段階
「離」は自分らしさを出しながら独立する段階
何事にも応用できる
守破離はライティングにも当てはまると思いました。
まずはWebライティングの基礎、構成パターンをしっかり身につける。
何回も基礎に沿った記事を書くということですね。→守
次に基礎に従いつつ自分らしさを組み込んだ文章を書く。
基礎を知っているからこそアレンジができるのです。→破
最後に、独自のやり方でライティングしていく。
人に伝える、教えるということもできる段階ですね。→離
まずは基礎固めから
私の課題は基礎固めです。
文章力や構成はもちろん、クライアントさんとのやり取りのマナーもきちんとしていきたいです。