「学んでも変わらない」を卒業しよう!
こんばんは、ぴっぴです♪
今日もシェアしたいお話があるのでご紹介いたします。
「今の自分を変えたい」「もっとこうなりたい」と思って学んでいるのに何も変わらない・・・
こんなモヤモヤを抱えている人って意外と多いのではないでしょうか?
結論から言うと、行動が足りていません。
その理由と改善策を説明します。
なぜ行動が足りていないのか?
現実が変わっていない=行動不足ということになります。
- 学んでいる自分に浸っている
- 周りより少し知っちゃってる自分かっこいい
- 学んで満足
このような思考になっているのではないでしょうか?
学生さんがテスト前にノートをまとめるだけで満足するようなイメージですね。
知っているだけなら知らないのと同じですよね。
もったいないです。
目的に沿った行動が大切
学んだら目的に沿った行動をしましょう。
例えば、東大合格を目標にしている人が料理の勉強をしても東大に合格できないですよね?
東大合格が目標なら各科目の勉強をする。
友達と喧嘩して仲直りしたいのなら、相手からのアクションを期待するのではなく反省して行動を直していく。期待して待っているだけでは何も変わりません。無神経な発言が原因ならそれを改善していくのです。
学んだら行動、をセットにしていきましょう。
行動なしでは何も変わりません。
小さなことでも大丈夫、今すぐ腰を上げてみてください。
私が偉そうなことを言える人間ではないのですが、小さな行動で多くの現実を動かしてきたのでみなさんにもそれを実感していただけたら嬉しいです。